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2009年11月26日 (木)

16日までの日記

科学政策に関する覚え書き 2009年11月16日05:04


博士はなぜ余るか? 日本の科学技術政策の10年に関する覚え書き
http://skasuga.talktank.net/diary/archives/55.html

要約+感想:
結局、日本はずっと科学技術政策を見誤ってきていた。
最も大きな誤りは、予算の大きさだけに着目してきたこと。
自民党が予算を増やそうが、民主党が予算を削ろうがそこに着目するより、
システムの根本的な見直しが重要である。

> 結局のところ、産業界は科学技術立国という問題関心に政府と官僚が興味を示し、それなりの予算措置を行ったことに安心していた。政界官界は産業界からの要請にも応え、またアメリカからのガイアツにも対応できたことに満足していた。一方、大学業界はわけも判らず予算が増やされたので喜んで使ってしまったわけである。結局のところ、産官学連携という掛け声に反して、これらの三者は伝言ゲームも満足にできない関係しか築いていなかったのであろう。

> 私にとって、そうしたことが明確になってきたのは(うかつにも)ちょうど2000年ごろのことである。科学技術基本法では「科学技術基本計画」という懐かしの五カ年計画を(今どき)定めることになっていて、それの第一回が2000年で終了したわけである。この時、文部省改め文部科学賞は誇らしげに発表したものである。「第一次科学技術基本計画は研究投資の数値目標である十七兆円を達成して、成功を収めました」。…買い物競走かいっ!!

>つまるところ、科学技術基本計画の根本は予算規模で欧米に追いつくというものでしかなく、その予算措置によってなにかを目指すという枠組みは提供していなかったのである。

(読みやすいようにちょっと編集した)

で、これまでがだめなことは分かった。
これからどうしたらいいのだろう?
難しい。

 少なくとも、自然科学をやっていれば自動的に金が入る時代は終わった。「ようやく日本でも」と付け加えてもいい。これからは重要性を主体的に主張しなければお金が入らない時代になる。

参考:この十五年間の科学研究費予算
年度 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年
予算額(億円) 824 924 1,018 1,122 1,179 1,314 1,419 1,580 1,703 1,765 1,830
1,880 1,895 1,913 1,932 1,970

だいたい15年で2.5倍の伸び。

 そして、科学者は(さらに科学に関心のある全ての人は)みんな考え、発信していかなければならない。どんなシステムが科学にとって、日本にとって、そして人類にとって望ましいかを。予算の多寡だけに一喜一憂しててはならない。

 自分に関していえば、研究から身を引いたことにより、より大局的に科学、物理、素粒子論を見ることが出来るようになったと思う。私は知らなければならない、考えなければならない、語らなければならない。

三日連続鍋 2009年11月14日09:33

昨日の鍋は低予算。味つけは魚醤のみでうまい。

iPhoneアプリの作り方がようやくわかってきた。いい教科書を選ぶのが重要。実は教科書投資が一万五千円になった。もととれるのか?欲しいアプリがある人はなんでも言ってね。

スパコン予算削減は当然かなあ。五月に企業が撤退して、振り出しに戻った時点で一度仕切った方がよかったのでは。
判断は難しいが、スパコン開発は戦艦大和になっていないだろうか?

科研費の削減は痛いな。しかし、効率的な分配で努力されたし。年末に使いきりのために一円のクリップを買わなくていい、むしろ買うと怒られる世に。

面白サイト:
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/&sort=count
ポスドク問題など

http://guide.cagami.net/index.shtml
都民のための日本観光ガイド

低血圧に関する発見的治療法 2009年11月13日08:59

僕の持ってる低血圧のような症状はコカコーラ赤で治ると思っていたが、少量のビールでも治ることが分かった。ちなみにサイダーやコーヒーは効かない。コーラとビールはかなり違う薬効のはず。何故だろう?

今日13にちの仕分け 2009年11月13日04:34

科学関連が目白押し。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/pdf/nov13.pdf

着目したい。

素粒子論しかしらないので、そこでの問題点を主観的に書くと、

物を買うお金は来ても人を雇う金がない。理論で必要なのは後者。

正直、旅費と普通のpcと最低限の書籍費で十分。科研費をもらってる人のほとんどは余らせている気がする。コウヒになるとさらに余らせている。
その一方でアカデミックポストはないし、博士の生活は保障されてない。あと、箱物はたくさん立つが、その金を人に回せないか?

格差が大きい。一部の大学、研究所とそれ以外の資金的格差は大きい。本当に成果に比例しているのか?分散させ格差を減らせば物を買うお金の無駄遣いは解消さらないか?

科研費の成果の検証は本当に行われているのか?もらうにはすごく時間と労力が必要なのに、成果報告は毎年紙一枚で済む。毎年、専門家が面接して使い道と成果を検証させるべきではないのだろうか?

素粒子論のみんなの未来を考えるうえで君の意見を聞きたい!

意見を聞いてから、議員などにおくる予定。

mixiのコミュニティ 2009年11月12日23:53

のトピックってそれほど面白いものがないのだけど、

快楽ってコミュニティの

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47795675&comment_count=17&comm_id=87378

のトピックは面白かった。

「恋人がアブノーマルで合わせれないけどどうしたらいいのか、愛があればいいですよね。」

という質問者に対する変態たちのコメントが面白い。

棚の整理まとめ 2009年11月12日01:55

カオス化して機能不全になってた棚を整理した。

中を全部取り出して、いらないものを捨て、整理してなおすのがこつ。

なんと半分ぐらいになった。

昔の携帯のマニュアルまであった。当然捨てた。あらたにマニュアル箱、寮書類箱、手紙箱を作った。大量のusbケーブルを発見した。

ついでに押し入れ内棚も整理してみよう。

いろいろ 2009年11月11日01:14


長野県の小中学では、掃除や給食のとき一切喋ってはいけないという沈黙掃除や沈黙給食というルールがあるそうだ。気持ち悪い。喋ったら罰則があったりするようだ。気持ち悪い。

世の中にはお札の向きをそろえて財布に入れる人が多数いるということを知った。人生は有限なのだから、そのようなことに時間を費やすべきではないと思う。

ファニーゲーム借りた。

デジカメD90を手に入れた。なかなかよい。まだ印刷してないが。

勉強したいことがたくさんあって積ん読が増える。僕が何人もいればいいのに。

寺山修司 青女論で検索してやたら上位に僕のレビューがでるのはなぜ?

大阪にいる 2009年11月10日14:06

検査を受けに大阪に来た。両目1.5。これぐらいが近くも見えていいのかな。新宿とんかつさぼてんって店で、ご飯。おいしかった。至福。帰る。

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コメント

日本に科学費はいらない。もちろん日本に科学者などいらない。日本のノーベル賞科学者なんか暴力団の組長にすぎない。バカヤクザなのだ。やつらは何の罪もない国民を強制的に破壊して暴れまわり、てめえは他人のカネをぶんどって優雅な余生を満喫している悪逆非道なヤクザなのだ。学生の結婚も破壊して子供まで殺害して学生の就職も破壊しておれは犯罪ができるんだと喜んでいる日本の科学者を全滅させなければならない。

投稿: 日本の科学のありかた自体がまちがっている。科学は入試ではなく一位二位などない。日本には科学者も科学費もいらない。 | 2009年11月27日 (金) 07時23分

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